約 3,092,809 件
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/94.html
5話 スウォン 「すっかりお世話になっちゃいましたね」 ナツミ 「気にしなくてもいいよ」 スウォン 「あれから、ガゼルさんに怒られちゃいました」 ナツミ 「は!?」 スウォン 「不幸に酔うほど卑怯なことはない・・・って ここにいる人はみんなそれぞれ、いろいろと辛い目にあってるのにすごく前向きで、強く生きてますよね」 ナツミ 「・・・悩んでいても、何も解決しないもんね」 スウォン 「父さんのこと、ガレフのこと・・・すぐには気持ちを整理できないですけど・・・ 僕なりに考えて、前に進んでいくつもりです」 ナツミ 「・・・がんばって!」 スウォン 「・・・はいっ」 スウォン、早く元気になれるといいなぁ 6話 スウォン 「カノンさんも、ガレフと同じなんですよね 召喚師のせいで、運命を変えられてしまったんだから」 ナツミ 「スウォン・・・」 スウォン 「あの、ナツミさん? 人が生きていくのに、召喚術は本当に必要なものなんでしょうか? 災いを運ぶこともある召喚術が、素晴らしい力なんでしょうか?」 ナツミ 「・・・・・・」 スウォン 「ごめんなさい 生意気なこと言って」 ナツミ 「ううん、いいよ・・・」 召喚術が災いを運んでくる、か・・・ 7話 スウォン 「僕はずっと、街で暮らす人たちは幸せなんだろうって思ってました けど、違うんですね。外で暮らしている僕らが、自然の力と戦ってるように・・・街の人たちは、人の力と戦ってるんですね」 ナツミ 「人の力・・・」 スウォン 「でも、自然とは違って人と人とは話し合える 戦わなくても、方法はあるはずなんです 僕は、そう信じたい」 人と人とは話し合えるか・・・ 8話 スウォン 「モナティたちみたいなはぐれもいるんですね」 ナツミ 「うん、はぐれ召喚獣だからって、みんなが悪いことするわけじゃないって!」 スウォン 「ええ、わかってますよ 悪いのは召喚獣じゃなくて、それをはぐれにしてしまった召喚師だってことは 本当にかわいそうなのは彼らなんですよね」 結局、はぐれ召喚獣も被害者・・・か 9話 スウォン 「子供たちが助かって、何よりでしたね」 ナツミ 「うん、みんなの協力が勝利の鍵だね!」 スウォン 「ここの人たちは素敵ですよね・・・まるで、家族のようにそれぞれを大切にしてます」 ナツミ 「ちょっとぉ、スウォンだって、あたしたちの仲間じゃん! そんな他人事みたいなこと、言ってたらダメだってば!」 スウォン 「・・・はい」 家族みたいか・・・ ちょっと照れるかも 10話 スウォン 「ラムダさんは、犠牲を出すことにいとわないっていってますけど、なんだか、それだけじゃない気がします」 ナツミ 「それだけじゃない?」 スウォン 「あの人は・・・ むしろ自分自身が犠牲になろうとしている気がするんです 僕のかんちがいなのかも知れないですけど」 ラムダは、自分を犠牲にする気なのかな? 11話 ナツミ 「前にスウォンが言ったとおりだったね」 スウォン 「え?」 ナツミ 「人と人とは話し合えるはずだ、ってこと」 スウォン 「そうですね 本当に良かったです だけど、それを実現させたのは貴方ですよ 貴方が思っているよりも、貴方は素晴らしい人だと僕は思います」 ナツミ 「や、やだもう! なんか・・・照れるよ」 たいしたことしたわけじゃないのになぁ 12話 スウォン 「あの黒装束の召喚師たちはいつからこの街にいたんでしょうか それに、今まで何もしていなかったんでしょうか?」 ナツミ 「まさか、スウォン 森にいたはぐれ召還獣のことを・・・?」 スウォン 「証拠もなしに疑うのは良くないとわかってるんです でも・・・ もしそうだとしたら、同じことを繰り返させたくないんです! 絶対に・・・」 黒装束たちはいつからこの街にいたのかな? 14話 スウォン 「この世界は、滅んでしまうんでしょうか」 ナツミ 「スウォンはそのほうがいいの?」 スウォン 「そ、そんなわけないでしょ!!」 ナツミ 「だったら、大丈夫! 滅びたりなんかしない あたしたち、今までもこうやって、切り抜けて来たんじゃない! 今度もきっと、なんとかなるよ」 スウォン 「ナツミさん・・・」 みんな戸惑ってるんだね・・・ 17話 スウォン 「例え貴方の力が魔王のものだったとしても 貴方が魔王じゃない 僕はそう信じてます」 ナツミ 「スウォン・・・」 スウォン 「証明しましょう 僕たちの手で! 貴方がここにいることが、ちゃんとした意味を持っているって」 やっぱり、あたしの居場所はここだよね ED 「貴方がいてくれたから、僕は強くなれたんです 本当にありがとう・・・」 .
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/3947.html
ストーリーモード(pmLT)/ポップンウォーカー すべり台編 ストーリーモード(pmLT)/ポップンウォーカー 桜編 第1話 ストーリーフォルダ 第2話 最終話 関連リンク 選択条件 ストーリーモード(pmLT)/ポップンウォーカー ブランコ編を終了 話数 3 メインキャラクター ミミ(SP) 解禁要素 スロープカーニバル(+ポエット(SP)) 備考 ポップンミュージック Sunny Parkで解禁している場合は、このストーリーはクリア済みとして扱われる 第1話 ストーリーフォルダ []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? []#? 第2話 ※スロープカーニバルを選択後に会話に入る 最終話 (会話後、解禁要素を獲得) 関連リンク ストーリーモード(pmLT) ポップンウォーカー ポップンミュージック ラピストリア
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/369.html
ザドルノフ捜索5 ◆アルデア・ロス・デスピェルトス 敵兵に注意しながら先へ進もう。(捕虜が1人います。) ◆ロス・カントス / 渓谷 敵兵4人に注意しながら先へ進もう。 ◆ロス・カントス / 尾根 敵兵に注意しながら先へ進もう。(レーション、弾薬が落ちています。) ◆フェルテ・ラ・ラデラ 敵兵に注意しながら先へ進もう。 ◆火口内基地 トラックを調べてザドルノフを見つけよう。 【ミッションリザルト】 「救命ダンボールの設計図 RANK.1」を入手。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/367.html
ザドルノフ捜索3 ◆セルバ・デ・ラ・レチェ / ジャングル 敵兵3人に注意しながら先へ進もう。 ◆セルバ・デ・ラ・レチェ / 坂道 敵兵3人に注意しながら先へ進もう。 ◆カタラタ・デ・ラ・ムエルテ 捕虜が1人います。敵兵はいません。 ◆セルバ・デ・ラ・ムエルテ / 崖下 敵兵に注意しつつ物陰に隠れているザドルノフをフルトン回収しよう。 【ミッションリザルト】
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24446.html
すかい・うぉーかー【登録タグ す ちょむP 曲 猫村いろは 真雪】 作詞:真雪 作曲:ちょむP 編曲:ちょむP 唄:猫村いろは 曲紹介 アルバム『sweet straightflash』収録曲。 歌詞 まるで吸い込まれてしまう勢いで 駆け上がる星の軌道に 雲さえ突き抜けて 辛いことばかりの地上にサヨナラ 遠ざかる青い海は 少しだけサミシイけれど 振り向くなんて出来るわけないよね そうさ! もっと楽しいコトが待ってる 遥か高い天空(そら)へ 昇る青いソラへ 哀しいことなんか忘れて 両手を広げよう 遥か高い天空(そら)へ 跳ぼう青いソラへ 涙さえも吹きトバして 知らないコトにアイに行こうよ 成層圏(うえ)から眺める ボクらの蒼い星(ふるさと)は 想ってたよりも綺麗で 後ろ髪をヒッパる だけど もう決めたことだからゴメンね ボクらのココロはもう 宇宙(そら)しか向いていないんだよ 振り向くなんてトンでもないことだ そうさ! ずっと楽しいコトが待ってる 遥か遠い宇宙(そら)へ 飛ぼう広いソラへ ワクワクするようなコトが ボクらを呼んでるよ 遥か遠い宇宙(そら)へ 深く広いソラへ 笑顔一つを武器にして 冒険の旅をハジメようよ 期待と不安がタクサンあるよね だけど! きっと楽しいコトが待ってる ハルカ遠い宇宙(そら)へ 飛ぼう遠いソラへ ナミダさえも吹きトバして カナタへ旅立とう 遠い惑星(ほし)の海へ 遥か星座(ほし)の海へ アツい希望(ゆめ)を握りしめて 無限の海図(ちず)描いてゆくのさ! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/21suugaku/pages/36.html
自己紹介 好きな食べ物は、 焼き肉 好きな教科は、体育、数学は好きな方です。 嫌いな食べ物は、オクラ
https://w.atwiki.jp/jstarsv/pages/56.html
CV 小林沙苗 黒の教団に所属するエクソシスト。 左手に宿したイノセンス「破滅ノ爪〈エッジエンド〉」で相手に連続攻撃を食らわせる。 攻撃された相手は一定時間動けなくなり、追い討ちやコンボ攻撃が仕掛けやすくなる戦闘補助系サポートキャラクター。
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/2089.html
ザッカリー・ウォーカー :鳥星 キャラクター詳細 『ネバーランド・クラブ』 立ち絵 『ネバーランド・クラブ』「バームクーヘンうめ~ え?話?いや、俺は知らね~けど」 ステータス STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU HP MP SAN 13 16 14 13 11 9 12 13 13 14 70 技能値 回避:76 キック:45 投擲:61 マーシャルアーツ:50 隠れる:60 聞き耳:50 忍び歩き:65 追跡:65 目星:60 言いくるめ:40 設定 『ネバーランド・クラブ』HO2 あなたは劣等生だ。 登場セッション 22/07/20 【クトゥルフ神話TRPG】「ネバーランド・クラブ」【#烏星ミゴクラブ】
https://w.atwiki.jp/twvoice/pages/36.html
無限のファンタジアエンドロール概要 無限のファンタジアエンドロールキャスト/使用楽曲 無限のファンタジアエンドロール 概要 トミーウォーカーの初作品「無限のファンタジア」(2003/07/15~2009/12/25) エピローグとして残された文章を読み上げた作品になります。 希望のグリモアを中心に、 朝から夜へと時間の流れを表現してのシンプルな作品に仕上げたつもりです。 (元の文章があったページ不明 アドレスどこだろう…) 無限のファンタジアエンドロール 無限のファンタジアエンドロール キャスト/使用楽曲 ●キャスト(順不同) アリエス・ルーグエルト ●使用楽曲 煉獄庭園様 ●効果音 ザ・マッチメイカァズ2nd様
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33833.html
登録日:2016/2/27 (土) 12 54 41 更新日:2024/07/29 Mon 12 52 35 所要時間:約5分で読めます ▽タグ一覧 MGS MGSV とある直立二足歩行兵器の超電磁砲 オーバーテクノロジー 実はインチキ 技術革新ってレベルじゃねえぞこれ! 未完成 核搭載二足歩行型戦車 無人機 サヘラントロプスが 報復心を未来にうち放つのだ! 注意 この記事はMETAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAINのネタバレを含んでいます MGSV:TPPに登場する兵器 機体コードはST-84 STはサヘラントロプスの略称 名前のサヘラントロプスは人類で初めて直立二足歩行をした類人猿「サヘラントロプス」から来ている これはアウストラロピテスクよりも前に直立していたことを示している最古の人類。現実では2001年に発見された化石であり、なんで80年代の設定なのに出てくるんだよ!と思う方も居るかもしれないが、作中の設定では本編以前にサイファーによって発見、何らかの理由で世間には公表されなかった、という事になっている。 「直立二足歩行兵器」 概要 スカルフェイスが自分の指揮下にあるサイファーの実働部隊XOFとエメリッヒ博士(以下ヒューイ)を使いOKBゼロで開発していたメタルギア。 他のメタルギアと違い直立して二足歩行する点と、後述のメタリックアーキアを搭載しているのが特徴。 見た目はREXに胴体と手が付いた物と想像すれば大体合ってる。肩の謎のボールを除いて。 口の所にある骸骨のマークはスカルフェイスのマークだが、ヒューイの言い訳によると「これはMSFのマークで自分が裏切り者では無い印だ(要約)」との事。 直立二足歩行 開発にあたっての一番のネックであり、かなり試行錯誤が行われた結果、ひどく大胆なブレイクスルーによって実現した。 1.水を緩衝剤にした有人機 当初の案。パスがZEKEにしたのと同じ様に、コックピットに水を注水して操縦する予定だった。 が、問題は姿勢制御AI。外側に付けると急所になるので装甲の内側に付けるため小型化するも、コクピットは大人が入ることができず、子供でギリギリ乗れるほどの小ささにまで縮小してしまう。ちなみにあのクズは自分の息子をサヘラントロプスに搭乗させていた。 2.遠隔操縦 操作精度も悪くラグったりするし、電波妨害されたら終わりだったので没。 3.完全AI制御 ニカラグアからピースウォーカーのハイブリッドAIを引き上げストレンジラブに協力させるも、前述の通りサヘラントロプスにあのクズヒューイが息子ハルを乗せた事でストレンジラブは怒り、研究は頓挫。 ハルを隠すもそれでヒューイの怒りを買い、ストレンジラブはAIポッドに閉じ込められ、そのまま窒息死したため没。 4.別形態 普通のAIでも上体を畳み重心をさげる事で何とか歩ける様になるがこれも没。(いわゆるREX形態)ただし、これはこれで便利だったのか変形機構がオミットされたりはしなかった。 最終的に外付けのAIで稼働させようとするも、時間が掛かりすぎたせいでスカルフェイスに未完成のまま引き取られてしまう。 で、そのスカルフェイスがどうしたかと言うと・・・ 5.超能力で動かす スカルフェイスは自分の報復心に反応し手下になっていた第三の子供の超能力を使い動かした。 「最後は超能力頼みってどういうことだおいボートを用意しろ」とツッコミが飛んできそうだが、作中の過去(及びゲーム的にも過去作)を振り返ると、サンヒエロニモ半島事件に登場するメタルギアRAXAもサイキックの補助で全力稼働している例がある。つまり、(オプスが正史に含まれるかちょっと怪しい事を除けば)実際の稼働実績がある方法であり、あの時の黒幕の副官であった所か、下手をすれば事件にどこかで関わっていたスカルフェイスが取り得る方法としては別におかしなものでは無いと言えるだろう。 ちなみに超能力で動いている事を知らなかったヒューイ曰く「技術革新なんてものじゃない。ライト兄弟が月へ行くようなもの」だったとの事。 無線をかけると「動き方がおかしい」「まるで操られているような」などのコメントが聞ける。 なお、「そこまで開発に時間が掛かってたなら別にREX形態で良かったんじゃ...」と思った人もいるだろうがアフガニスタンの様な高低差が激しい地形では垂直方向に強い機体が必要だったからである。まあヒューイからすればそこが一番大事だったんだろうが メタリックアーキア 極限環境微生物と呼ばれる生き物の一種で、本機の武装に用いられている。 簡単に説明すると、生物は皆何かしらを食べて出している。そうした代謝活動は微生物と言えど例外は無いのだが、メタリックアーキアの元となった微生物は有機物では無く金属を食べ、また特異な物質を排出するのである。そうした微生物をコードトーカーが更に改良したものがメタリックアーキアであり、その生態と代謝は兵器として非常に有用なもの。具体的には、起爆性のある物質を作り出したり金属を瞬時に腐食させるなどである。そして、この微生物が本機の最大の特徴にも用いられている。 この機体の装甲には劣化ウランが用いられている。当初のヒューイの説明では技術的に他に選択肢が無かったから(*1)と言う理由だったが、本来の目的は別にある。 一言で言ってしまうと、この機体は「核兵器手作りキット」なのである。具体的に説明すると、この機体には後述の爆発物生成型や腐食型のメタリックアーキアの他に、ウラン濃縮型のメタリックアーキアが搭載されている。これは、ウランを食べて濃縮ウランを排出する性質を持ち、兵器として使用可能な濃度のウランを作り出す事が可能なのである。(*2) 早い話がサヘラントロプス自体が核爆弾の一種であり歩いて自爆させればあのリトルボーイと同程度の破壊力となる。 この方法のいやらしい所は、まず核開発に関するほとんどの条約や規制を回避できる点。大元の放射性物質が劣化ウランで、量も戦車の装甲に用いる場合と変わらない程度、かつ大袈裟なウラン濃縮施設などを持つ必要もなくなるので、他者から警戒されにくい。濃縮速度が非常に速い上に即自爆するので、兵器利用可能な濃縮ウランとして存在している時間が非常に短いのもそれに拍車をかけている。 またメタリックアーキアと言う非常識な微生物を知らなければ何をやっているのかが分からず、技術のみを勝手に利用される心配がまず無い点も大きい。実際、それと知らずにウラン濃縮アーキアを手に入れたダイアモンド・ドッグズの面々も、コードトーカーから教えられるまではそれが一体なんなのか全く分からなかった。 そして、そうした物を更に技術力の無い勢力に売りつければ、その他のフェイルセーフと併用してその使用すら実際には自由に制御できる点。 スカルフェイスは核を持たない小国にこの「核兵器手作りキット」を都合よく世界中にバラ撒き、核抑止を大国限定から世界中に広めて「世界を報復で一つにする」事を目的としていた。 装備 機銃 REXにもあった目みたいな場所にある機銃。 本機は直立形態ならば「首が動かせる」ため射角の自由度が高い。 火炎放射機 股間砲股の部分にある火炎放射機。 パラサイトスーツ(ARMOR)をキャンセルしてくるためある意味ではこの機体で最強の兵装。 アーキアルブレード メタリックアーキアの力によって地面から爆発性の金属塊を出す。 ブレードを地面に叩き付けるパターンと地面に突き刺すパターンがあり、金属塊の生え方が異なる。 また、ブレード自体も攻撃力を持つ。ビームサーベルではない。 この装備を使う時は腹部の装甲が展開し、与ダメージが大きくなる弱点として設定されている。 アーキアルグレネード 腐食性のメタリックアーキアを貯蔵しており、煙幕を発生させると共に、車輌やDウォーカーなどの兵器が使えなくなる。 煙幕は色がついている分濃霧などよりも格段に視界が悪くなる。暗視ゴーグルでも見づらい。 レールガン 崖から狙撃してくる。狙撃する場所は赤いレーザーが映っている。 直撃すれば瀕死/即死は免れない。地形を盾にしよう。 ミサイル ピースウォーカーのSマインの様な物を発射してくる。 銃弾を当てれば撃ち落とすことができる。 脚部 巨大兵器なだけあり、人に対してはその一挙一動自体が武器となる。 動いている時は脚部に接触しただけで吹き飛ばされてしまうし、ジャンプ→着地の衝撃は至近距離だと瀕死レベル。 これらの装備や機体各部(手足、頭など)はいわゆる部位破壊が可能で、破壊に成功すると一部の攻撃を封じる事ができる。 また、損傷状態は以後のカットシーンに反映される。 作中での活躍 エピソード6「蜜蜂はどこで眠る」で初登場 だがこの時は手だけしか分からず全身は写し出されなかった。 エピソード12「裏切りの容疑者」で遂に全身が明らかになる。ヒューイを抱えてヘリまで逃げよう。 地形に隠れながら隙を突いて進むことになるが、距離が近いと岩に隠れた程度では上から見つけられてしまう。視点が高いという利点を早速見せ付けてくれる。 この時に倒すのは不可能。(*3) ヘリに乗り込んでも結局見つかりミサイルを発射してくる。最後にはヘリに飛びかかってくる。機銃で撃退しよう。...実は飛びかかってくる時は機銃を撃たなくても勝手に自爆して落ちていく。そのため「ミサイル破壊だぜ!ヒャッハー!」→「ってオーバーヒートしたあああ!」→「って飛びかかってきたあああ!」→サヘランボカーン→「え」となった人もいるのではないだろうか。 エピソード31「サヘラントロプス」にて遂に勝負。 銃弾では大したダメージを与えられない。グレネードやロケットランチャーを存分に活躍させるチャンスだ。 容赦なく破壊しよう。 ちなみにこの時サヘラントロプスを動かしていたのは燃える男の報復心でも、スカルフェイスの報復心でもなく、イーライの大人に対する報復心である。 破壊した後はスネーク達によって研究開発プラットフォームに設置されるも、これにより研究開発プラットフォームは2フィート(60センチほど)も沈むはめになり当分は嵐に耐えられなくなった。これに関してカズに問われたスネークは「ダイアモンド・ドッグスの目印として」「これは俺達が第一章を終えた証」だと言った。 ちなみに英雄度が一定数を越えると閲覧可能になる。 だがサヘラントロプスに異常なほど執着していたヒューイが、イーライ達に教えて修理した事で、イーライ達はサヘラントロプスを奪取しそのまま何処かへ飛び去った。 これ以降サヘラントロプスは本編に出てくる事は無くそのままフェードアウトする。 未収録のエピソード「蝿の王国」ではイーライが操縦するサヘラントロプスVSスネークとダイアモンド・ドッグスによる戦いが起こったとされている。 兵力や武装ヘリなどを総動員した文字通り「総力戦」だったようで、最終的に本機は木っ端微塵に破壊されることとなる。 メタルギアサヴァイヴでの活躍 物語終盤においてまさかの登場。タイムリープを繰り返し進化する「塵の王」への切り札として、カロン部隊の生き残りが捜索を行っていた。 朽ち果てた状態でディーテ世界に流れ着いており、キャプテンが回収する際も下半身は投棄されたまま放置している。 ベースキャンプに回収された後はダンがハードウェアを、クリスがソフトウェアを修復することで戦力として復活。 ただしコクピットは使用不能らしく操作はiDroidで行う。また、上半身だけの状態のため格闘戦はおろか殆ど動くことがない。 実質的にはレールガンによる砲台。 同化したヴァージルごと塵の王を撃ち抜き、塵の王の侵攻に終止符を打つ。 その後はベースキャンプの端で放置されている。 追記・修正は超能力で動かしてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヒューイへの好感度がマイナス方向へ天元突破 -- 名無しさん (2016-02-27 13 12 34) これによりヒューイの信頼は2フィートも沈むはめになった。 -- 名無しさん (2016-02-27 13 20 47) MGSシリーズの物語の全ての元凶ってヒューイとスカルフェイスだよね -- 名無しさん (2016-02-27 13 24 55) ヒューイがハルを乗せてたのってカーマニアの富豪が自分の子供を車の運転席に乗せてあげるようなものかと思っていたが、ホントに起動させるための実験台だったんだな。それでも第三の子供なしで動かせられないんじゃ未完成っつかただの欠陥機なんじゃ… -- 名無しさん (2016-02-27 13 46 20) いくらMGSの世界が実際の世界より技術が進んでいたとしてもまだ1980年代だしね。超能力無しであんなにガンガン動いてたらREXやRAYの立つ瀬がない。 -- 名無しさん (2016-02-27 14 19 48) スカルフェイスの計画自体、第三の子供ありきだったし、ガバガバとしか言いようがないな -- 名無しさん (2016-02-27 18 12 52) EP12での髑髏おじさんのはしゃぎ様はまるで子供の頃に帰ったよう ロボットが男の子達の夢なのは世界共通なんだね(錯乱) -- 名無しさん (2016-02-27 18 23 36) 1980年代に二足歩行兵器とか……オーバーテクノロジーってレベルじゃねぇぞ! -- 名無しさん (2016-02-27 19 08 34) 初見は直立二足歩行からくる威圧感からか、かなり怖かった -- 名無しさん (2016-02-27 20 46 25) やっぱりイーライ搭乗型が一番強いらしい -- 名無しさん (2016-02-27 21 36 21) そういえばMGSシリーズにも大型兵器は山ほどいるけど直立歩行するタイプはけっこう珍しいか -- 名無しさん (2016-02-27 21 45 40) ちなみにコトブキヤからこ奴のプラモデルが発売予定。REX形態も再現出来ます。全く相変わらずの変態企業だぜ…‼︎(褒め言葉) -- 名無しさん (2016-02-27 21 58 47) メタリックアーキアのせいでチートメカに見られがちだけど防御面をはじめ兵器としてはREXに遠く及ばないんだよな。まあ時代とか運用思想の違いとかもあるし当然と言えば当然だけど -- 名無しさん (2016-02-28 02 22 43) クリアランクガン無視ならステルス迷彩と無限バンダナ使って8連ミサイルぶっぱしてたら『レールガン? なにそれ美味しいの?』ができるぐらいのザコ。 -- 名無しさん (2016-02-28 07 14 17) ピースウォーカー動かしてたストレンジラブって未来人レベルだったんだな -- 名無しさん (2016-02-28 08 06 53) アーキアルブレードの攻撃かっこいいけど、実際には岩スカルズのと違って射撃して破壊すれば爆発しないから、穴開けて外出ればいい -- 名無しさん (2016-02-28 08 35 14) ↑3 難易度EXでも岩スカルズスーツで火以外ほぼ無効化できちゃうしね…狙撃スカルズや岩スカルズ4体と戦うミッションのほうが苦戦したわ -- 名無しさん (2016-02-28 11 13 33) 装甲に劣化ウランが使われてるって近付くだけでもやばくね?あのクズそんなもんに子供を乗せやがったのか -- 名無しさん (2016-02-28 16 26 31) 全長や重量どのくらいなんだろ -- 名無しさん (2016-02-29 00 32 46) ↑3 歴代のメタルギアの中でも見た目の割に最弱候補だよな。(メタルギア・レイは単独なら最弱だけど) -- 名無しさん (2016-02-29 08 02 29) そもそもメタルギアその物が脅威になる作品の方が珍しいっていう -- あ (2016-02-29 12 39 56) 12話を初めてやったときはサヘランに見つからずに逃げるのはすげービクビクしたわ ミッション圏外で失敗したけどな! -- 名無しさん (2016-02-29 19 43 00) ↑ 実は逃げる方角の反対方向にグレネード投げたりC4を仕掛けて起爆するだけで簡単に逃げれるというオチ。 -- 名無しさん (2016-02-29 20 51 41) 手と言うか指の形がジェフティっぽいのに気付いた時は少しだけジーンと来た。 -- 名無しさん (2016-03-01 00 15 11) アーキアルブレードはビームサーベルというかガリアンソードっぽい -- 名無しさん (2016-03-01 10 38 43) ↑6 RAY「起動すらせず壊されたメタルギアがいるんですがそれは」 -- 名無しさん (2016-03-05 18 05 57) やたらと私的な感情が含まれてるな -- 名無しさん (2016-06-12 20 55 43) こういうメカ凄い好き -- 名無しさん (2016-12-02 19 46 54) サヘラントロプスに乗った思い出がロボオタクに目覚めたきっかけだったりして。 -- 名無しさん (2017-03-28 23 28 11) ↑2他の記事でも見かけるよ 罵倒が含まれてたり等個人的には不愉快だな -- 名無しさん (2017-03-29 02 51 12) おっと↑3だ -- 名無しさん (2017-03-29 02 51 59) ロマンという点ではREXに劣る印象が…。やっぱアレか、REXは自分で動かす機会があったからか? -- 名無しさん (2018-10-06 09 53 25) 表向き従ってるだけの少年兵に兵器のテストなんて任せられないだろうし、コクピットのサイズ的に子供しか乗れないという事態に開発者の息子を乗せるという考えはそんなに間違ってはいないんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2018-12-27 23 00 17) 開発者の息子がパイロットになるのは人型ロボでは定石やん -- 名無しさん (2018-12-28 10 15 01) オタコンの萌芽…スマブラのスピリットとしてはメタルジャイアントで赤レジェンド戦の奥の手 -- 名無しさん (2018-12-28 14 15 55) スマブラでZEEKから進化させるとサヘラントロプスになるというのはなんか違うような気がした。 -- 名無しさん (2018-12-28 14 41 11) 一応どっちもヒューイ製だから・・・まぁ直接の強化体ではないな。それはそれとしてサヘラントロプスのスピリットはクッソ強い -- 名無しさん (2018-12-28 14 58 29) 稼働自体は超能力頼みだったかもだけど、1構造体として自立出来てる時点で相当おかしい…。 -- 名無しさん (2019-08-16 11 02 24) 要領が足りない? なら機体を大きくすればいいじゃないか。 ……で済む話だよなあ -- 名無しさん (2019-09-11 06 18 10) 「そうするとバカデカクなるから現実的じゃない」ってクズが言ってたろ仮に二足歩行可能になったとしてサヘラントロプスの大きさも二倍とかになったらコストがお話にならなくなる(それ作るコストでもっと別のことが出来る)。費用対効果、これ大事よ -- 名無しさん (2019-10-14 22 26 10) ↑12 小説版によれば『父に無理やり乗せられた上に狭いし、激しく動き回るので怪我が絶えず、それ以降は狭いところがトラウマになった。』とオタコンが述懐してる。 -- 名無しさん (2021-10-26 12 58 34) 名前 コメント